大学のドイツ語コースで学ぶ

多くのドイツの大学では、将来的にドイツの大学への進学を予定している学生に向けたドイツ語コースを開講しています。一般的なドイツ語力を高めるコースの他、大学への進学に必須の試験(DSH)への対策コースなども行っています。

大学のドイツ語コースは私立の語学学校に比べて割安であること、受講中は大学の施設を利用できることなど、ドイツの大学でドイツ語コースを受講するメリットはたくさんあります。

公立のドイツ語コースで学ぶ

Volkshochschule(フォルクスホッホシューレ)というドイツ各都市の市/自治体が運営しているカルチャーセンターのような教育施設で学びます。
料理や音楽、ダンスなどといった趣味を広げるコースや、コンピューターや会計などの将来の就職に役立つ知識や技術を身につけるコースなど、様々なコースを開講しているのが特徴です。

外国人を対象としたドイツ語コースも開講しており、私立のドイツ語学校と比較すると割安な為、限られた予算でドイツ語を身につけたい留学生にとって人気のある学習手段です。

当施設は公立の施設であるため、開講時期が年に数回と限られていること、ドイツ語コースは人気があることから、できるだけ早めに情報収集して申込手続きを進めておく必要があります。

私立、民間のドイツ語コースで学ぶ

ドイツ語を本格的に学びたい方、ドイツで一から学習したい方は、私立(民間)のドイツ語学校へ通うのがドイツ語を短期間で学べる近道です。

私立の語学学校の場合、大学やフォルクスホッホシューレのドイツ語コースと比較して1クラスあたりの生徒数が少なく、ドイツ語の全くの初心者でも受講できるコースが開講されています。さらに、大学の夏休みやフォルクスホッホシューレの休暇期間などに関わらず、いつからでも受講開始できることもメリットです。

ホームステイ先やアパートなどの滞在施設の手配も行っている学校も多く、語学学校の一部ではドイツの大学進学サポートも行っています。そのため、ドイツでの留学生活に慣れるまでのはじめの数ヶ月は私立の語学学校へ通いつつ、現地でその後の方向性を決めるというのも一つの方法です。

ランゲージエクスチェンジで学ぶ

ランゲージエクスチェンジ(ドイツ語では、よく「タンデム」といいます)とは、日本語を学びたいドイツ人の学生を見つけ、日本語もしくはドイツ語で会話することです。
プライベート授業のようにお互いにドイツ語と日本語を教えあったり、あるいは興味のある話題について話し合ったり共通の趣味を一緒に楽しんだり、どのような形でタンデムをするかはタンデムパートナーと相談しながら自由に決めることが可能です。

タンデムパートナーは、地元のフリーペーパーや大学の掲示板、もしくはインターネット(コミュニティサイトなど)を通じて見つけることができます。



Copyright (C) ドイツ留学ナビ. All Rights Reserved.