ドイツ人の家庭に宿泊させてもらって生活するホームステイは、限られた期間でドイツ語を習得したい学生にとって最も効率的な滞在方法です。料金面でもそうですが、常にドイツ語を身近に感じることで耳も慣れ、必然的にドイツ語を話す機会が増えるのでかなりの上達が期待できます。授業中以外の時間もドイツ語を話すことができ、またホストファミリーを通してドイツの文化をより近い距離で見れるホームステイは、多くの語学学校が学生に推奨しています。
ホストファミリー内での食事は、朝食のみ、ハーフボード(朝食&夕食つき)、フルボード(朝食、ランチボックスの昼食、夕食つき)など、現地での生活スタイルや予算に合わせて自由に選択することが出来ます。
ルームシェアとは1つのアパートを2〜4名の学生同士でシェアするもので、基本的には自分専用の個室と共同で利用するキッチン、リビング、バスルームがあります。
ホームステイと違って部屋の掃除や料理、公共料金の支払いなどを全て自分達で行うことになりますが、他人に干渉されず、生活の自由度が高いのも、ルームシェアの特徴です。
ルームシェアの物件やルームメイトは、大学の掲示板やインターネットなどを通じて見つけることができます。
この滞在方法は短期間の滞在に便利です。長期の滞在になると反って割高になりますので、はじめの数週間だけユースホステルなどに滞在し、アパートやルームシェア物件、ホームステイ先を探すのも一つの方法です。
日本を出発する時点で既にある程度のドイツ語力があり、現地ですぐ部屋探しができることが前提になりますので、一からドイツ語を学ぶという方には少し厳しいかもしれません。